6月14日 子どもオリンピック

 本年度から、子どもオリンピックは、仲良し班でゲームを楽しみながら、得点を競うという形になりました。子ども達は、時間いっぱい協力していろいろなゲームを行うことができ、満足したのではないかと思います。また、高学年は、ゲームの企画から準備・運営まで、工夫を凝らしてくれたので、みんながとても喜ぶ子どもオリンピックができたと思います。
(下の方に写真あり)
子どもオリンピック 種目と内容
種目名 競技内容
サルゲッチュ チーム内の何人がろくぼくに2分間ぶら下がっていられるかでなかよしポイントが決まる。
ウォーターリレー 平均台を渡り、できるだけ多くの水を汲んで運び、その水の量でなかよしポイントが決まる
くつとばし スタート地点から自分のくつを飛ばし、その飛距離の合計でなかよしポイントが決まる
とばして投げてシュート!! 目標物に向けて靴をとばしたり、投げ入れたりしてポイントを稼ぎ、そのポイントの合計でもらえるなかよしポイントが決まる
玉入れ 制限時間内にできるだけ多くの玉をかごに入れ、その玉の合計でなかよしポイントが決まる
ボールでGO 制限時間内にできるだけ多くの玉を運びいれ、その玉の数でなかよしポイントが決まる
わなげーム 点数の書いてあるカラーコーンにフラフープを入れポイントを稼ぎ、その合計ポイントでなかよしポイントが決まる。
種目名 競技内容
2人でゴール 班内のペアで協力をして決められた時間内にゴールする。残り時間の合計でなかよしポイントが決まる。
大なわとび 2・4・6年生と1・3・5年生チームに分かれ大なわをとび、合わせて何回とべたかでなかよしポイントが決まる。
ポイント当てゲーム 制限時間内にできるだけ多くの玉を運営者の背中にあるポイントに当てる。そのポイント合計でなかよしポイントが決まる
バランスゲーム ダンボールにボールをのせ、落とさないように障害物をよけながらゴールに向かう。かかったタイムの合計でなかよしポイントが決まる。
宝さがし 制限時間内に埋められたスーパーボールやカプセルをどれだけ探し出せるかを競う。見つけ出したスーパーボールの数やカプセルでポイントが決まる。
ゲーム            (体育館) ・ ○×クイズ
・ じゃんけん列車
・ 人探しゲーム
(・ 伝言ゲーム)
(・ 伝言ジェスチャーゲーム)

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