教育実習も大詰め
教育実習も来週で最終週となりました。
子どもたちとも打ち解けて、授業も堂々と行えるようになってきました。
子どもたちも、実習生が大好きなようで、放課も一緒に汗をかき遊んでいます。
本校での学びを生かして、本当の先生となって戻ってくることを楽しみにしています。
教育実習も来週で最終週となりました。
子どもたちとも打ち解けて、授業も堂々と行えるようになってきました。
子どもたちも、実習生が大好きなようで、放課も一緒に汗をかき遊んでいます。
本校での学びを生かして、本当の先生となって戻ってくることを楽しみにしています。
昨日(10/1)、3年生は三重県にある「おやつタウン」へ出かけました。
おやつタウンでは、自分たちの手でベービスターラーメンを作りました。
味のない麺に自分好みの味を付け、焼いてもらってから、自分で砕いてカップに詰めます。
児童は、皆、楽しそうに取り組んでいて、ベビースターラーメンの作られる工程を学ぶことができました。
園内には、たくさんの遊具があり、遊具でも楽しく遊べたみたいです。
時間を守り、きちんと自分たちで行動できた校外学習だったようです。
3年生の理科の単元で「風やゴムのはたらき」と言う単元があります。
昨日、ゴムの力を使った実験を体育館で行っていました。
単純な動力ですが、皆、一斉に車を走らせ競い合っていました。
机上の学習だけでなく、体験することで記憶が定着し、学びの習得につながります。
長い夏休みを終えて、子どもたちのご家庭での過ごし方はいかがでしょうか。
学校で様子を見ていると、落ち着いて学校生活を送れているように感じます。
夏休みの様子を文章にして、分かりやすいように説明する練習をしていたり、夏まで育てた植物や作物がどのようにして子孫を残していくかを調べたりして、授業を進めていました。
朝、起きるのがたいへんで、眠いといっている子どももいるようですが、早くリズムを取り戻せるとよいと思います。
校内をまわっていると、様々な学年で図工の時間に作成した作品が飾られています。
写真は、3年生と1年生の作品です。
力作ばかりで、児童が一生懸命に取り組んでいる様子が感じ取ることができます。