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校訓 『 行学一体 』 の精神を基盤に、心豊かで実行力のある人格の形成を目指して、 耐力・自学・礼節のある中学生を育成する。 |
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目指す学校像
「これからの時代に必要となる資質・能力を育み、予測困難な未来社会の変化に対応できる学校」「つながりを大切にする学校」
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現行の学習指導要領の目標である,「主体的に学び、他者と対話しながら課題を探究する力を育成し、変化の激しい社会を生き抜く資質・能力を培う」ために,日々の教育活動を展開する。 |
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各教科等の「見方・考え方」から学習内容を吟味し「深い学び」へと誘う |
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根拠や理由を問い、他者に「つなぐ」「もどす」ことで(議論する)、表現を共有し、自らの考えを広げ深める「対話的な学び」 |
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見通しをもって粘り強く取り組み,自らの学習活動を振り返って次につなげる「主体的な学び」 |
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これらの学びを定着させるために,豊明市教育委員会が推進する「協同の学び」の理念を土台とし,目標に向かって仲間との関わり合いを大切にしながら自らの学びを進める「協働の学び」へとつなげていく。教職員一人一人が主体性をもって個々の専門性を生かし,学校が組織としてよりよく機能することを目指す。 |
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これまで進めてきた授業改革を発展させるために、校内外の知見を収集し参考にしていく。校内研修の充実を図り、教員自らの学び合いを推進する。 |
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多様な価値観を尊重し、ともに生きる(LGBTQ+)、よりよい学校づくりは身近な所から(SDGs)の取組を深く考える機会と捉え、教育活動の充実を図る。 |
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道徳課の学習においては、生徒の興味を促す教材研究を進めるとともに、日々の実践により思考力を刺激する授業展開力を磨く。 |
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生徒指導は、共感的な人間関係を基盤に、生徒一人一人の発達課題の解決に向け、自己決定の場と自己存在感を大切にしながら、自己指導の能力を育てる。また、生徒一人一人の心の変化を捉え、小さなサインを見逃さない校内体制を確立するとともに、関係諸機関及び家庭や地域と連携を図り、未然防止に努める。 |
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教職員一人一人がワークライフバランスを意識して適切な業務管理を行うことで,心身共に健康を維持できる職場環境の改善・意識改革を目指す。 |
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