熱中症に注意
このところ、30度を超える気温が高い日が続いています。これだけ暑いと、熱中症の心配が出てきます。
熱中症にならないために、こまめに水分をとったり、通気性のよい服装で過ごしたりする必要があります。また、直射日光を避けるために帽子をかぶったり、日傘を差したりといった対策も重要です。
特に、「熱中症警戒アラート」が発表されている日には、外での活動を控えてください。また、様々な活動の前や後に体の調子がいつもと違うと感じたのであれば、無理をせずに周りの人に伝えることも大切です。
保護者の皆様におかれましても、熱中症に十分注意をして、この夏を健康に過ごすことができるようにご配慮をよろしくお願いいたします。