昨日(5月18日)は、518の語呂合わせで「ことばの日」というそうです。外国ルーツの方が増えている中、「やさしい日本語」が注目されているそうです。例えば「避難」「断水」などの防災用語が、意味が分かりやすい言葉に置き換えられるでしょうか?「逃げること」「水が出ないこと」と言う方が伝わりやすいこともあると思います。本校も日本語支援が課題になっています。意識していけるといいと思います。
*中日新聞5月18日の朝刊で「ことばの日」の紹介がありました。
*別件 この日に出張で唐竹小跡施設の「からっと」へ出張に行ってきました。有効活用されているようです。
↓本校2棟2階の日本語教室