支所大会を勝ち抜いて愛日大会に進出した剣道男子の団体戦の様子を見に来ました。結果は惜しくも予選リーグで1勝2敗で惜敗、決勝トーナメントには進めませんでした。少しの差の重みを選手は感じ、これからの生活に生かしてくれると思います。試合での健闘にも感心しましたが、武道の精神で相手を称える、思いやる、気遣いすると言うことが見て分かりました。