今日は部活動の大会・コンクールがなかったので、22日に行われた「外国にルーツをもつ児童生徒のための進路説明会」についてお伝えします。近年、豊明市内で外国にルーツをもつ児童生徒が増えている学校があります。本校もその1つです。教育委員会の日本語コーディネーターの方、各校に務める通訳の方、日本語初期指導をやっていただくNPOのプラスエデュケートの方が、希望する小学生・中学生の保護者の方に説明・通訳をしていただけました。進路決定、平素の注意事項を丁寧に伝えてくれて、参加者からは質問も出ていました。とても大事な試みであると感じました。外国にルーツをもつ児童生徒・保護者の方にプラスになると感じました。