6月10日 「教師が教える」から「自分が学ぶ」
3年社会で学び合いの授業をしていました。与えられたテーマの調べ学習をし、分からないところは教え合います。「教師が教える」から「自分が学ぶ」授業を少しずつ取り入れています。
1年数学でも学び合いの授業をしていました。こちらは教室の隊形を分けて「教師に聞く」「仲間と教え合って」「自分1人で」に分けてスペースをつくり学習をしていました。もくもくと問題を解いていました。
2年技術ではテスト勉強で、分からないところを担当教諭に質問していました。定期テストに向けてスイッチが入ってきているようです。
3年体育バドミントンの最後の授業でゲームをしていました。担当教師に「校長先生今日4時間目バトミントンやりませんか」と誘われたので勝負させていただきました。ちなみに8戦全勝でトップにたちました。先週も別のクラスで勝負して全勝したので今のところ無傷です。
PTAあいさつ運動最終日、3日間で延べ30人を越える保護者の参加がありました。沓中サポーターが増えてきている実感がします。本当にありがとうございました。また、STの様子なども見ていただきました。朝の瞑想やSTの様子をみて、安心して帰られました。ぜひこういう機会に沓中生の姿を見に来てください。今後も定期テスト週間に3日間実施します。