12月19日 校内現職教育「学校改善・改革としての授業改善」

12月19日 校内現職教育「学校改善・改革としての授業改善」

 岐阜大学の准教授を講師にお招きし、校内現職教育を行いました。岐阜大学附属中学校でも生徒に教えている立場からお話しを伺いました。「2030年の社会に耐えうる学びとして…課題解決を通した主体的な学びが大切」というお話しに我々も考えさせられました。研修の後、校長室で今やっている新しい取組について相談すると「この取組いいんじゃないかな」などアドバイスも頂けて、大変貴重な学びとなりました。

 5限1年生が学年集会を行っていました。学年委員長の話の後、本日の先生からのキーワードは「休み前に課題を終わらせる」「学び方を学ぶ」「学びにくるためにここにいる」「自分の強み」「おきぶこえ」「バーベキュー」「TPOの判断それでいいのか?」「掃除をやらない子は…」「明日が大切」。1年生のみなさんは、どの言葉を持ち帰りましたか。

 朝校門に行く前に加湿器のタンクに水を入れている生徒をパチリ。毎日窓開けもしてくれています。いつもありがとう。また、今朝の瞑想は「自分にも他人にも厳しくなりすぎないようにしましょう。自分に優しく、他人にはもっと優しくなるといいでしょう。グレーを楽しむことができると人生は豊かになるでしょう。さあ今日も3150の1日にしましょう!!」でした。

 昼放課、職員室前の「沓中の好きなところ」完成まであとわずかとなってきました。80を越えました。また、3階の様子をパチリ。いつもおもしろい姿をありがとう!

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