7月30日 夏季研修会
今日は豊明市文化会館で、愛知地区教育研究会夏季研修会が行われました。長久手・日進・東郷・豊明の教職員が午前午後2講座どちらかの講演会を聞きました。午前の部は「被災地の実情と被災者の声から、震災を考える~能登半島地震での避難運営を通して」藤田医科大学防災教育センター教授若月徹先生を講師にお招きしお話を聞きました。(なんと息子さんは沓中卒業生。私の教え子ということが分かりびっくりでした)


午後の部は「子どもの事実から『学力』を視点に学校づくりを問い直す」元大阪市立大空小学校 校長木村泰子先生のお話を聞きました。泰子先生は講演会の後、沓中にお招きし、座談会を開催しました。(パチリを忘れてしまいました)2年前にも沓中にお越しいただき、授業をしていただきました。機会があれば、沓中生のためにまたお越しいただきたいと考えています。(ちなみに夏休みはお盆の3日以外は全国各地で講演会の依頼があるということでした)

