11月7日地域の人たちに支えられて
今朝はさわやかデーでした。社会福祉協議会の方が校門に立ってあいさつ運動をしてくれました。またいつものように私は大久伝南の交差点に立って見守っていました。自転車の1列走行は守られていましたね。ただ横並びで歩いて登校して、歩道をふさいでいることに気付いていない人たちがいることが気になりました。




午前中「子どもの安全・安心地域連携連絡協議会」に参加しました。この会は市の見守り隊の方や地域ボランティアの代表の方に参加していただき情報を共有する場です。途中沓中校区の話し合いの中で「沓掛の交差点で0の日に立って3年目、やっと顔を覚えてもらったのか、あいさつを返してくれる人が増えてきてうれしいです」と言葉をいただきました。みんなの一言で幸せな気持ちになる人がいる。それもみんなを見守ってくれている人たちが「やってよかった」と思える行動って大切ですね。多く地域の人たちに支えられていること、わかってはいると思うけど行動に移せたら最高です。


今回も早く登校した生徒が、昨日のワックスがけで廊下に出ていた机やいすを率先して片付けてくれました。いつもより早く登校していた人もいましたね。ありがとう。






今年度2回目のQ-U検査を実施しました。データを参考に1学期の時と比べて生徒の様子や学級集団の状態を把握し、よりよい学級学年学校にするため活用していきます。

