５月２７日（月）から６月７日（金）まで、能登半島地震募金を通して、思いやりの気持ちをもち、行動力をつけ、そして、あいさつがあふれる三崎小にすることを目的に、「思いを届け、広げようあいさつの輪キャンペーン」が始まりました。朝の登校時間に、児童会役員と委員会委員長が昇降口に立ち、あいさつ運動をしながら、大きな声で募金を呼びかけていました。

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