７月３０日（火）に、不審者侵入時における児童の安全確保を最優先した対応の仕方を身に付けるための研修を愛知警察署の生活安全課から２名講師に来ていただき、三崎小学校で行いました。不審者が実際に校舎内に侵入したときの対応について、児童の安全確保をどう図るか、また、職員が不審者をどう確保していくかを、警察の方に不審者役をしていただき、どう行動するかを学びました。 警察の方に不審者役 をしていただき、実際に近い状況での研修を行うことができました。この研修を通して、実際にどのように対応していくかをまとめ、２学期以降、児童がいるときにもう一度対応について訓練を行う予定です。

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