2年生いのちの尊重授業 R6,1,31

2年生いのちの尊重授業 R6,1,31

昨日2年生が、いのちの尊重授業を受けました。講師は助産師の山本様です。赤ちゃんが生まれるまでが中心の学習でしたが、DNAという言葉が児童から出て、講師の先生も驚いていました。卵子の大きさを児童たちは自分の目で確認していましたが、あまりの小ささに驚いていました。授業の最後は、体長50cm重さ3000gの赤ちゃんの人形を抱く実習です。首が据わっていないので恐る恐る抱いていましたが、慣れてくると人形の目を見つめたり、揺すったりして上手に抱いていました。児童にとって、とても深い学びができました。講師の山本様、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。※写真は2の2です

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