動物ふれあい教室 1年 H30,11,13

動物ふれあい教室 1年 H30,11,13

本時の午前中に、1年生とおおみや学級の児童を対象に、動物ふれあい教室を開催しました。県の動物保護管理センターの職員さんとボランティア団体「しっぽいっぽの会」のみなさんに来ていただき、たくさんのことを教えていただきました。始めのクイズには、「うさぎは、寝ているときに目を開けているか、閉じているか*」など、興味深い内容がいっぱいでした。犬に突然出会ってしまったときの対処法や、ペットを飼うときの心構えも学びました。次に、代表児童の心音(心臓の鼓動の音)を聞きました。最後に、犬に触れたり、自分の心音を聞いたりして、終了しました。児童にとって、とても有意義な時間になりました。講師として来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。

1枚目は、クイズの様子。2枚目は犬の心音。

 

とても大きな犬とふれあいました。

 

 

 

自分の心音を聞きました。

 

*うさぎは、外敵を察知するために目を開けて眠るそうです。

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