PTA便り
- 2020/02/25 08:22
- カテゴリー:PTA
1年を振り返って PTA会長 福井信夫
昨年度は副会長でありながらほとんどPTA活動に参加できず、会長をはじめ委員の皆さんにご迷惑をお掛けしてしまいました。
新年度となり令和最初の年度の会長となったわけですが、豊明市小中学校PTA連絡協議会(市P連)の会長も兼任させていただき多忙な1年となりました。
市P連の新旧役員会の引継ぎで前年度会長から出席しなければいけない会議の概数を聞いてはいたのですが、PTA関連の会議だけでなく、保護者の代表という立場で豊明市主催の会議にも出席させていただきましたので出席した会議の数は大変な数となりました。
前年度も勤務先の年次有給休暇をほとんど使い果たしたのですが、今年度も同じような状況となってしまい勤務先の仲間には迷惑を掛けてしまって申し訳ないという気持ちなのですが、PTAという社会貢献のためという大義の下、活動を行ってきました。
PTA活動を行っていることについて皆さんから「大変でしょ」など労いの言葉を頂く事が多いのですが、私はこう思って活動を行なってきました。「自分でできる事であれば引き受けよう。やるからには嫌々やるのではなく楽しくやろう。」PTAも残りわずかとなりましたが、残りの活動も全力で楽しみたいと思っています。
1年を振り返って PTA委員 縄田 恵子
PTA活動の為、学校に行く機会が増え、子どもたちの頑張っている姿を度々見ることができて良かったです。先生や保護者との、新しい出会いもあり負担に感じることなく楽しく活動できました。子供が大きくなるにつれて他の保護者の方との交流が減る中、PTAを通じて多くの方と知り合うことができ私にとっても良い1年が送れました。
PTA活動を通して PTA委員 勝山 真理子
子供が大きくなるにつれて他の保護者の方との交流が減る中、PTAを通じて多くの方と知り合うことができ私にとっても良い1年が送れました。
私は地域の育成委員も兼務している為、中学生ボランティアを受け入れる機会もありました。小さな子達に優しく接している中学生を見るとこちらも笑顔になり、嬉しい気持ちになりました。今後、高校生、大人になってもいつまでも持ち続けてほしいです。