1学期終業式 1学期終業式 2025年7月18日 futamuradai-es 本日、一学期終業式を迎えることが出来ました。 校長からは、「夏休みでなければできないことに挑戦してみてください。」と伝えました。 また、「通知票には1学期の皆さんのがんばりや,これからこんなところに力を入れるといいというようなヒントが書かれています。今日、家に帰ってから,お家の人と通知票をしっかりと見て、1学期をじっくりと振り返り,夏休みの目標をしっかり立てましょう。」とも伝えました。 夏休みに、様々なところへ出かけたり体験したりして、たくさんの思い出をつくってあげてください。 事故やけがのない、安全で楽しい夏休みになることを願っています。 元気な姿で、2学期にまた会いましょう。
卒級スピーチ 卒級スピーチ 2025年7月17日 futamuradai-es 一学期の終わりを迎えて、日本語初期指導を卒業するにあたり、卒級スピーチが行われました。 6年生と4年生が卒級します。 約半年頑張って勉強してきた成果を立派に発表することが出来ました。 質問にも受け応えることが出来、きちんと日本語が理解できていることがよく分かります。 これから現学級の友だちから、日本語をいっぱい吸収していってください。
ホウバ バンデイラ決勝戦 ホウバ バンデイラ決勝戦 2025年7月16日 futamuradai-es きらきらスポーツ交流会の決勝戦が行われました。 応援に駆けつけた児童もたくさんおり、歓声に包まれた試合となりました。 きらきら4班6班チームが優勝、9班30班チームが準優勝でした。 蒸し暑い日が続いていますが、涼しい体育館で元気いっぱい体を動かすことが出来ました。
環境整備委員会の発表 環境整備委員会の発表 2025年7月15日 futamuradai-es 昨日の朝会で、環境整備委員会から掃除道具の使い方の発表がありました。 ほうきの使い方の悪い例と良い例を見せて、児童に説明していました。 日本特有の学校文化の一つである清掃活動、しっかり身に付けたいですね。。
6年生の市長と話そう会 6年生の市長と話そう会 2025年7月14日 futamuradai-es 先週、市長と話そう会が6年生で行われました。 市長さんのお仕事についての質問、学校からの要望、豊明市への要望などを子どもたちの目線から市長さんへ投げかけました。 市長さんや教育長さんが、子どもたちの質問にきちんと向き合い、答えていただきました。 子どもたちの要望として、学校の遊具を早く使えるようにしてほしいとの切実なものもありました。 子どもたちの声が市に届くことを願いたいです。
5年生国際交流 5年生国際交流 2025年7月11日 futamuradai-es 本日、5年生が第2回の国際交流をzoomを利用して行いました。 先日、フィリピンの視察団来校時に渡したソプラノリコーダーを使っての最初の交流です。 日本からは、「さんぽ」の曲を手話を使って歌ったり、リコーダーで演奏したりしました。 また、互いに練習した「聖者の行進」を披露し、合奏も行いました。 急遽、質問タイムが設けられ、子どもたち同士が交流し、互いの文化に触れることが出来ました。
6年生歌声発表会 6年生歌声発表会 2025年7月10日 futamuradai-es 本日、今年度初めての歌声発表会が6年生が行いました。 迫力のある歌声、ソプラノリコーダーの音色と重なり合い、さすが6年生の発表です。 「語り合おう」の歌詞の中に、2つのクラスの思いが詰まった素敵な歌声となっていました。 今後、一年間かけて全学年が歌声を披露しますので楽しみにしていてください。 次回は、9月22日に3年生が発表する予定です。
2年生図画工作 2年生図画工作 2025年7月9日 futamuradai-es 2年生が、、空き箱などの材料を生かして、「小さな友だち」が喜ぶ家をつくる活動、「ともだちハウス」に取り組んでいました。 各ご家庭で空き箱にご協力いただいたお陰で、本時を迎えることに出来ました。ご協力に感謝致します。 子どもたちは、思い描いた家に作り上げています。持ち帰りましたら、子どもたちから、どんな家を作ったか聞いてあげてください。きっと工夫した点がたくさん隠れていると思います。
5年生国際クラス 5年生国際クラス 2025年7月8日 futamuradai-es 5年生の国際クラスで「尊敬語」の学習を行っていました。 日本人でも難しい言い回しを、みごとに習得していく姿に驚かされます。 日本語漬けの毎日で、子どもたちの学習能力の高さを感じます。
ホウバ バンデイラ ホウバ バンデイラ 2025年7月7日 futamuradai-es ふたむらタイムを利用して、ブラジルの遊び「ホウバ バンデイラ」を楽しみました。 児童会の企画として、エアコンの効いた体育館で遊べる事を考えてくれて、海外の遊びを取り入れるのも二村台小学校の特長です。 基本は氷鬼のルールで行い、相手チームの旗をとって自分の陣地に早くかえってきたチームに得点が入ります。 子どもたちは、涼しい体育館を走り回り、暑い日でも体を動かせることがうれしいようです。