校区クリーン活動
本日、全校児童で校区クリーン活動を行いました。
季節は秋から冬へと変わりつつありますが、日頃、分団で集合していたり、公園で遊んだりしている場所への感謝の気持ちを込めて、清掃を行いました。
落ち葉の季節と言うこともあり、赤いビニール袋がすぐに一杯になり、学校から用意した数では足りなくなるぐらい、児童たちは一生懸命にクリーン活動に取り組みました。
全てを取り切れたわけではありませんが、児童たちの気持ちが地域の方々に伝われば幸いです。
本日、全校児童で校区クリーン活動を行いました。
季節は秋から冬へと変わりつつありますが、日頃、分団で集合していたり、公園で遊んだりしている場所への感謝の気持ちを込めて、清掃を行いました。
落ち葉の季節と言うこともあり、赤いビニール袋がすぐに一杯になり、学校から用意した数では足りなくなるぐらい、児童たちは一生懸命にクリーン活動に取り組みました。
全てを取り切れたわけではありませんが、児童たちの気持ちが地域の方々に伝われば幸いです。
昨日、3年生の英語の授業で、市内のALTの先生方が全て集まり、研修会を行いました。
3年生の児童は、日頃の授業の成果を出して、多くの先生方と交流していました。
本校は、多様な国籍をもった児童がたくさんいます。
外国語を覚え、たくさんの友だちを増やして、世界に羽ばたいてもらいたいものです。
6年生が、図工の時間に「一枚の板から」という題材で、オリジナルのテープカッターを作っていました。
スポーツや動物など、好きなものを形にしてテープカーッターになります。
小学校の思い出として、家庭で末永く利用してほしい作品です。
また、あおば学級では、廊下の大きな壁面を利用して、芸術を爆発させていました。
子どもたちのかわいい手形が、見事な紅葉になっていました。
懇談会等で、学校にお越しの際にはご覧ください。
今週、秋の図書館まつりが放課に開催しています。
本を借りるとくじを引くことができ、大当たりで図書委員会自作のしおりと3冊券がもらえ、あたりで3冊券がもらえるようです。
早速、大当たりを引き当てた児童が、たいへん喜んでいました。
秋が深まり、肌寒さも感じる季節ですが、読書の秋にふさわしい企画です。児童の皆さんは、たくさん本を借りてください。
委員会で様々な工夫がされていて、がんばっている様子が伝わってきました。
本日、1年生による歌声発表会がありました。
入学して約半年が過ぎ、学校での出来事を皆で大きな声で発表し、その後「ゆめいっぱい」を歌いました。
立派に成長した姿を見せることができ、また、練習した成果が現れ、夢がいっぱい広がるような、かわいらしい発表となりました。
次回は、12月19日(木)に3年生が発表します。
今週から、教育相談週間に入っています。
朝の時間を利用して、全クラスで児童一人ひとりと担任が膝をつき合わせて相談活動を行います。
担任の先生としっかり話をする時間がもてますので、困り事や楽しいことなど、遠慮無く様々な話ができるとよいと思います。
本日、地域の方が自作した遊び道具を利用して「あそびらんど」が開催されました。
6年生は、各遊び道具のお店屋さん役として活躍してくれ、1年生が9つのお店を楽しんで回って遊んでいました。
今回、自作の遊び道具として選んだのは9つですが、40種類以上の遊び道具を自作で作られているそうです。
地域の方々のお力をお借りしながら、子どもたちが健やかに成長してくれていることを感じることができました。
6年生も、お兄さん・お姉さんらしく、優しく遊び方を教えてあげていて、立派な姿を見ることができました。
先週末(11/16)に、サッカーとバスケの試合が行われました。
子どもたちの闘志溢れるプレーに対して、多くの声援が飛び交い見応えのある試合でした。
次回は、12月7日に行われます。豊明市の小学生にとって、最後の大会となりますので、応援をよろしくお願いいたします。
昨日、豊明市教育委員会の方々が、二村台小学校の児童の様子を見に来られました。
廊下に児童の多くの作品が飾られ、タブレットも日常的に活用しており、子どもたちが一生懸命に授業を受けている様子を見てもらいました。
外国にルーツをもつ児童が多い中での、本校独自の教育活動に対して、ご理解とお褒めの言葉をいただきました。
本日、朝会が行われ、尾教研書写コンクールで「特選・優等・入選」を受賞した児童の表彰伝達を行いました。多くの児童に賞状が手渡りましたので、家庭へ持ち帰りましたら、褒めてあげてください。
その後、学級委員会より「よい本を進んで読もう」という今月の目標を受けて、読み聞かせをしてくれました。
4人の児童が「おいしいぼうし」という絵本を読んでくれましたが、とても上手に読んで聞かせてくれて、皆が引き込まれ体育館が静寂に包まれました。
読書の秋です。図書室にはたくさんの本がありますから、積極的に読んでほしいものです。