図書福袋祭り

図書福袋祭り

図書委員会の発案で、図書の福袋を制作していました。

封筒を開けるまでは、中の本は分からない仕組みで、ヒントとなるメッセージが書かれているものです。

あっという間に福袋は完売して、最後の一つを皆でジャンケンして決めていました。

たいへん盛り上がる、そして、本に興味をそそられる企画で楽しいものになりました。

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