家庭科の実習

家庭科の実習

5年生の家庭科では、ぞうきんを2枚制作していました。

1枚は手縫いで、もう一枚はミシンで縫い、実際に掃除に利用してみて、汚れ具合をチェックする学習をしています。

また、6年生では、洗濯実習を行っていました。

自分が一日履いた靴下を持ち寄って、桶で手洗いをして、その後、教室の窓際に干されていました。なかなか珍しい教室の雰囲気となっていました。

昔は手洗いをしていて、たいへんさが分かったでしょうか。洗濯してくれているお家の方々に感謝の気持ちを抱けたのならよいのですが。

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