あおば学級のお別れ遊び
あおば学級でも、お世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えました。
唐竹公園を利用して、様々な遊びをして楽しい一時を過ごしました。
日常的に学年に関係なく学校生活を過ごしてきましたので、卒業は名残惜しいもののようです。
あおば学級でも、お世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えました。
唐竹公園を利用して、様々な遊びをして楽しい一時を過ごしました。
日常的に学年に関係なく学校生活を過ごしてきましたので、卒業は名残惜しいもののようです。
あおば学級で餅つきを行っていました。
餅つきと言っても、機械でこねている様子を観察して、熱々のお餅を試食します。
地域でも杵と臼で餅つきをするのは皆無になっているでしょうか。
機械を利用して餅米が餅になる様子を見る機会も少なくなりつつあります。
お店で出来合いのカット餅が売っていますが、どのようにお餅になるのかも知らない子どもが増えてきました。
あおば学級の児童は、よい経験を積んでいます。
本日、あおば学級のクリスマス会が行われていました。
クリスマスソングが響く中、司会の児童が会の説明を行い始まりました。
学習の成果を生かして、お店屋さんに模擬のお金を支払ってゲームを楽しんでいました。
先生と子どもたちが一緒になって作り上げ、ゲームを楽しんだり、綿菓子を作ったりと、思いの詰まった温かい会になっていました。