2年生の命の授業
先週、2年生が命の授業を助産師さんから受けていました。
命の誕生の仕組みと、命がつながっていて今の自分があることが理解できたようです。
また、実際の卵子の大きさを穴の空いた紙で確認して、驚いていました。
小さな卵子から、2年生の今の自分の体に成長した姿から、両親からたくさんの愛情を注ぎ込まれていることが分かったようです。
3キロの赤ちゃんの人形を抱っこして、命の大切さを認識できたようです。
先週、2年生が命の授業を助産師さんから受けていました。
命の誕生の仕組みと、命がつながっていて今の自分があることが理解できたようです。
また、実際の卵子の大きさを穴の空いた紙で確認して、驚いていました。
小さな卵子から、2年生の今の自分の体に成長した姿から、両親からたくさんの愛情を注ぎ込まれていることが分かったようです。
3キロの赤ちゃんの人形を抱っこして、命の大切さを認識できたようです。
2年生が大根の収穫を行っていました。
採った大根は、生活科の授業で葉の枚数を調べ、算数の授業で大根の長さを測ります。
最終的には、家庭へ持ち帰り、おなかの中に入っていくのでしょうが、それまでの過程に様々な教材としての役割を果たしています。
ご家庭で大根の味を堪能してください。
先週末、1・2年生を対象にして、(株)ダスキンさんによる出前授業が行われました。
ぞうきんの使い方と絞り方を学習していました。
今では、ぞうきんを使って掃除する家庭も少なくなりつつあります。
入学したばかりの時は、学校で行う掃除の時間に、ぞうきんの絞り方を知らない児童もいます。
学校は、教科書で勉強するだけでなく、生活する知恵も授けて成長することを願っています。
3学期の授業が始まりました。
低学年は、九九の歌を元気よく歌って、九九の暗唱の復習をしていました。
中学年の図画工作では、金づち(げんのう)を使って、初めての釘打ちに挑戦していました。
今学期は、来年度の準備の学期でもあります。
今年学習したことは、確実に身に付けて、次の学年に進みたいですね。
2年生は、11月末に名古屋港水族館へ校外学習へ出かけました。
大水槽を泳いでいる魚に感激し、イルカショーなどを見てイルカの生態や知能の高さを感じ取れたようです。
教科書や映像では分からないことが、本物を見ると驚きや感激があり、新しい発見ができたようです。
子どもたちには、様々な体験を通して、大きく成長してもらいたいと願います。
先週、2年生が街探検へ豊明団地商店街に出かけました。
今回の町探検は、外観を見てどんなお店があるかを確認することです。
次回の町探検では、お店の方々にインタビューを予定しているようです。
身近なところにたくさんのお店があり、お世話になっているところですので、しっかりと調べられるといいですね。
豊明市の栄養教諭による栄養指導が行われました。
「すききらいしないでたべよう」というめあてで、どんな食品にどんな役割があるかを食品毎に部類に分けました。
体をつくるのに必要なものがそれぞれの食品にあり、好き嫌いしないで食事をとることが大切なことが分かったようです。
今週、保健員会によるクイズラリーが行われています。
暑い日が続き、頻繁に熱中症アラートが出されているので、運動場での活動ができません。
このよいタイミングでクイズラリーを開催してくれて、放課の時間を校舎内で有効に活用できています。
問題は、保健委員らしく暑さ対策に関する問題が出題されていました。
低学年は、皆で競い合ってクイズに群がっていましたが、けっこう難しいようで頭をかかえている様子がうかがえました。