サントリー出前授業
パッカー車来校
東部クリーンセンター見学
中日新聞に掲載
昨日、4年生の音楽交流会の記事が中日新聞に掲載されました。
今後も交流を深めていきますが、ソプラノリコーダーが必要となります。
先日、緑区や瀬戸市の住民の方からも寄付をいただきました。
保護者の皆様にも、ご協力をいただけたら幸いです。
ご実家に帰られた時に、ご自身のソプラノリコーダーを探して寄付していただけると助かります。
ご協力をよろしくお願いします。
(※記事を本校ホームページに掲載することは、中日新聞社に許諾を得ています。)
海外との音楽交流会
本日、4年生がフィリピンの現地校と第1回音楽交流会を行いました。
今回は、ファースストコンタクトとなるために、簡単なあいさつと日頃、取り組んでいる音楽を披露しました。
相手校からも、音楽のお返しがあり、児童たちは大喜びでした。
同じ時間を共有することが出来、これから、同世代の子どもたちがどのような交流に発展するか楽しみです。
本日の様子は、近日中に、中日新聞に掲載される予定です。
4年生の特別授業
先週、4年生が「愛知県絞工業組合」の方を招いて有松絞りの特別授業を受けました。
日本が誇る有松絞りが身近な地域の特産であるので、絞りの技法を学びました。
輪ゴムやひもを使って、絞りの形を表現したいところにきつく結びます。
ボールを包み込んで、同様に縛っていくと様々な輪の形が表現できます。
染色し、洗って、縛りをほどくと、世界に一つだけのハンカチ絞りが出来上がります。
完成したものは、今後、給食のナフキンとして活用するようです。
「NEVER GIVE UP」特別授業
先週、4・5・6年生を対象にした特別授業が行われました。
演題は、「NEVER GIVE UP」(どんなときでもあきらめない)~感謝と成功~ です。
ガーナ出身で、県内ALTを束ねる役職の方をお招きして、生まれてから現在に至るまでの壮絶な人生を語ってもらいました。
講師の方は、内戦で故郷を追われ、アメリカで貧しいながらにも夢をもち続け、日本で成功を収め、ガーナの国民に多くの支援を現在も行っています。
日本で育った子どもたちには、日本で育ち当たり前の幸せに感謝する気持ちをもつこと。
親の都合で日本で暮らさなければならなくなった外国にルーツをもつ児童は、自分の夢を自分の力でつかみ取っていくこと。
子どもたちは、多くのことを学びぶことができました。来年度、次のステージで夢をもち、諦めない気持ちで、がんばってくれることと思います。
4年生のソプラノリコーダー回収プロジェクト
4年生が、海外の学校と音楽交流するためにソプラノ回収プロジェクトが開始しました。
回収のお願いに、カラットの館長さんと国際交流協会の委員長さんにお願いに行きました。
また、豊明中学校の生徒の皆さんにも協力のお願いに、生徒会役員の方々にもお会いしました。
最後に、市民の皆さんにも協力をしてもらいたいと、市長さんにお願いに行きました。
本プロジェクトに多くの皆さんの協力が必要です。
上記3カ所と二村台小学校で回収箱を設置しています。ご協力ください。
本プロジェクトの訪問依頼の記事が、中日新聞、朝日新聞、市広報に近日中に掲載される予定でいます。
4年生の歌声発表会
先週、4年生の歌声発表会が行われました。
通常の歌声発表会の後に、4年生のサプライズで「10才のありがとう」という歌をもう一曲披露しました。
その後、両親に向けての感謝の手紙を渡し、涙する保護者も多くいました。
大人になるまで半分過ぎた節目として、すばらしい企画となり感動に包まれました。
ご参加いただいた、保護者の皆様、ありがとうございました。