6年生を送る会
今週、6年生を送る会が行われました。
各学年から心温まる発表で、6年生に感謝の気持ちを伝えることが出来ました。
6年生は、転勤した先生からのビデオメッセージに見入ったり、低学年時代の映像を見て歓声を上げたりして、たいへん盛り上がりました。
卒業まで10日を切って、二村台小学校への思いが更に強くなったようです。
5年生の皆さん、企画・運営、ありがとうございました。すばらしい会になりました。
今週、6年生を送る会が行われました。
各学年から心温まる発表で、6年生に感謝の気持ちを伝えることが出来ました。
6年生は、転勤した先生からのビデオメッセージに見入ったり、低学年時代の映像を見て歓声を上げたりして、たいへん盛り上がりました。
卒業まで10日を切って、二村台小学校への思いが更に強くなったようです。
5年生の皆さん、企画・運営、ありがとうございました。すばらしい会になりました。
先週、きらきら班でお世話になった6年生に、下学年の児童から感謝の気持ちを込めたメッセージカードを贈呈しました。
今年度も残り1ヶ月となり、6年生は「最後の〇〇だね」という言葉が聞かれる時期となりました。
カードに感謝の気持ちを表し、6年生はそれに応えて立派にお礼の言葉を述べていました。
カードをもらった嬉しさと、小学校を卒業する寂しさとが混じり合う素敵な贈呈式になりました。
児童会企画で、先週、ドッジボール大会が行われました。
6年生と一緒に遊ぶことのできる最後の仲良し遊びです。
子どもたちのリクエストで、先生チームもトーナメント戦に入れてもらいました。
元気いっぱいにボールを取り合い、勝者チームは皆で喜びを表現し、大いに盛り上がりました。
先週、4年生が「愛知県絞工業組合」の方を招いて有松絞りの特別授業を受けました。
日本が誇る有松絞りが身近な地域の特産であるので、絞りの技法を学びました。
輪ゴムやひもを使って、絞りの形を表現したいところにきつく結びます。
ボールを包み込んで、同様に縛っていくと様々な輪の形が表現できます。
染色し、洗って、縛りをほどくと、世界に一つだけのハンカチ絞りが出来上がります。
完成したものは、今後、給食のナフキンとして活用するようです。
本校で取り組むソプラノリコーダー回収プロジェクトが中日新聞に掲載されました。
多くの市民の皆さんにも伝わりましたので、リコーダーがたくさん集まることを期待しています。
地域の方々や保護者の皆様は、ご自身の物、お子さんの物がご寄付いただける場合は、本校にも回収箱を設置していますので、在籍児童に託していただいても結構です。
尚、リコーダーに名前の刻印があっても、そのまま海外へ送ります。
水洗いして簡単な掃除をしてからお持ちいただくと助かります。
ご協力をよろしくお願いいたします。
(※記事を本校ホームページに掲載することは、中日新聞社に許諾を得ています。)
6年生の卒業式練習が始まりました。
入退場や呼びかけの言葉の練習、歌など、たくさんのことを練習していかなければなりません。
春はそこまで来ています。がんばってください。
卒業まであと1ヶ月です。立派な姿で卒業していく姿を楽しみにしています。
校内の様子も卒業ムードを演出しています。
先週、日頃お世話になっている地域の方々をお招きして、「感謝の会」を行いました。
日頃、様々な方々にお世話になっているものの、当たり前のようになっていることが、当たり前ではないことに児童には気付いてほしいです。
交通安全を守っていただける方、給食を作っていただけている方、クラブ活動でお世話になっている方、評議員として学校のことを考えていてくれる方、それ以外にも地域の方々に多くの場面で助けていただいています。
当日、お越しの方々を始め、多くの方々に、感謝申し上げます。「ありがとうございます。」
先週、4・5・6年生を対象にした特別授業が行われました。
演題は、「NEVER GIVE UP」(どんなときでもあきらめない)~感謝と成功~ です。
ガーナ出身で、県内ALTを束ねる役職の方をお招きして、生まれてから現在に至るまでの壮絶な人生を語ってもらいました。
講師の方は、内戦で故郷を追われ、アメリカで貧しいながらにも夢をもち続け、日本で成功を収め、ガーナの国民に多くの支援を現在も行っています。
日本で育った子どもたちには、日本で育ち当たり前の幸せに感謝する気持ちをもつこと。
親の都合で日本で暮らさなければならなくなった外国にルーツをもつ児童は、自分の夢を自分の力でつかみ取っていくこと。
子どもたちは、多くのことを学びぶことができました。来年度、次のステージで夢をもち、諦めない気持ちで、がんばってくれることと思います。
先週金曜日に、選挙を前にした児童会役員候補者演説が行われました。
給食の時間を利用して、18日(火)から20(木)まで、オンラインで各学級へ配信されました。
各候補者、学校をより良くしたい、こんな取組を行いたいと力強く訴えかけていました。
選挙の結果はに関わらず、皆の前で話をすることができたこと、立候補したことはすばらしいことです。
今後も二村台小学校のために力を発揮してもらいたいと思います。
4年生が、海外の学校と音楽交流するためにソプラノ回収プロジェクトが開始しました。
回収のお願いに、カラットの館長さんと国際交流協会の委員長さんにお願いに行きました。
また、豊明中学校の生徒の皆さんにも協力のお願いに、生徒会役員の方々にもお会いしました。
最後に、市民の皆さんにも協力をしてもらいたいと、市長さんにお願いに行きました。
本プロジェクトに多くの皆さんの協力が必要です。
上記3カ所と二村台小学校で回収箱を設置しています。ご協力ください。
本プロジェクトの訪問依頼の記事が、中日新聞、朝日新聞、市広報に近日中に掲載される予定でいます。