2年生中央調理場見学 R5,11,29
昨日の午前中に、2年生が中央調理場の見学に出かけました。場長さんの挨拶の後、実際に給食を作っているところの見学です。ゴボウを1本ずつ洗ってきれいにしていたり、鍋に味噌を入れたりするところを見ることができました。見学の後は、栄養士さんから説明を受けました。200Lの大鍋が7つあり、中央調理場だけで毎日3000食の給食を作っているそうです(三崎小の給食は、栄調理場で作られています)。児童たちは、メモを取りながら真剣に聴き、深く学ぶことができました。 中央調理場の皆様、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。*問題:給食に一番多く使われる食材は?(児童からの質問です。答えは最後に)
出発 ゆたか台の歩道橋 中央調理場に到着 場長さんに挨拶(右の2名は栄養士) 2組から見学 1組は、写真で冷蔵庫の中などを確認 スッテプを使い、中を見学します:1組 ゴボウの処理 大鍋 栄養士さんから説明 大鍋の大きさ 大鍋用のしゃもじ メモを取りながら聴いています 質問タイム 丸の内の歩道橋 学校到着
答え:にんじん。