サッカーボール寄贈を受けました【12月8日】
- 2021/12/08 13:17
- カテゴリー:校長室より
◆重要◆
このホームページは22日(金)より閉鎖いたします。
新しいホームページは以下のURLをクリックしてください。
http://toyoake.ed.jp/wordpress/toyoake-jhs/
なお、検索エンジンの検索では新しいホームページにたどり着くことが難しいため、お気に入り等への登録をおすすめします。
■NEW 令和6年度「ラーケーションの日」が取れない日について
取得できない日については、以下の通りです。
<全校>
○1学期終業式 7月19日(金)、○2学期中間テスト 9月12日(木)13日(金)、○体育大会 10月3日(木)、○合唱会・文化祭10月31日(木)、○2学期期末テスト 11月14日(木)、15日(金)、18日(月)、○2学期終業式 12月23日(月)、○3学期始業式 1月7日(火)、○卒業式 3月7日(金)
<3年生>
○単元テスト 5月16日(木)、○修学旅行 6月4日(火)5日(水)6日(木)
<1・2年生>
○2年生野外活動 5月27日28日、○1年生校外学習 6月7日(金)、○1・2年生学年末テスト 2月13日(木)14日(金)、○修了式3月24日(月)
■NEW 令和6年度主な年間予定 現時点の予定です → 20240131162820.pdf
今後の変更はその都度の学年通信などでご確認ください
■NEW 令和6年度豊明中学校職員定時退校日について
本校では、職員の勤務状況の改善を目指し、定時退校日を設定しています。
令和6年度の設定日は以下の通りです。
4/12(金)・18(木)、5/2(木)・30(木)、6/17(月)・24(月)、7/4(木)
9/9(金)・26(木)、10/10(木)・21(月)、11/11(月)・25(月)、12/5(木)、16(月)
1/16(木)・27(月)、2/10(月)・20(木)、3/7(金)、13(木)
もとより、16:40が勤務時間終了です。定時退勤日は勤務時間終了時に電話の夜間切り替えをします。
■保護者駐車場について 申請制の廃止
校内工事のため、駐車場が制限され、「申請制」としてきましたが、工事の目途がつきましたので、「申請制」の駐車を廃止といたします。
詳細 → 20231129143732.pdf
■愛知県教委より LINEによる心の相談
市教委HPより → https://www.city.toyoake.lg.jp/19140.htm
■ 異常気象時の対応について
・異常気象時の対応について一部変更があります。→異常気象時の対応について(改訂)
■令和5年度豊明中いじめ防止基本方針・生徒心得
いじめ防止基本方針 → 20230406175801.pdf
生徒心得 → 20230406175802.pdf
■欠席連絡
eメッセージアプリでの欠席連絡への変更に伴い,フォームによる欠席連絡は終了しました。
豊明市教育委員会から授業の様子を見て、教師に助言していただけるSV(スーパーバイザー)をお招きして授業研究会を行いました。1年生の数学と2年生の英語の授業を見ていただき、学校全体にご助言をいただきました。コロナ禍でなかなかできなかったですが、子どもたちの学び合い、主体的で対話的な深い学びを進める上のご示唆をいただきました。特にこの日はタブレットを活用した生徒相互の学び合いを意識した授業を実践しました。1年生では、タブレットを活用した操作活動を取り入れた円とおうぎ形の授業、2年生ではクラスの好きなものをグラフ化して英語で説明する授業をしていました。子どもたちがしっかり取り組んでいました。SVの先生から「子どもたちのよい表情に元気をいただいた」と言葉もいただきました。今日のことを参考に今後も研鑽して参ります。
早いもので今日から12月。教師も慌ただしいという意味で「師走」と言われるそうです(最近は、年中慌ただしい気がします)。さて、こんな日ですが、藤田医科大学から講師の方をお招きして、1・2年生のいのちの授業が実施されました。(3年生は9月17日に実施しました)。思春期において自分の体や性のことを正しく知ること、困ったときに相談すること、自分の生き方に責任を持つことを教えていただきました。大事な勉強だと思います。
↓教えていただいたお役立ちサイト
「セイシル」(体や心のもやもやがあるときのお助けサイト)https://seicil.com/
「思春期相談LINE」(誰にも相談できないときに)https://www.jfpa.or.jp/puberty/telephone/
12月4日から10日は人権週間です。例年この時期には、朝礼で校長が人権講話をします。今年は昨日(29日)に人権講話を行いました。人権に関するテーマを考えて講話をします。人権の課題は多岐にわたりますが、その年々のタイムリーなものを取り上げています。昨年はコロナ禍での差別の問題、今年はパラリンピックのことを話題にしました。ハンディがあるという捉えより、支援を得てチャレンジしているという捉え方をするといいと伝えました。
東郷町出身のオリンピック選手の馬瓜エブリンさんのことも話題にしました。違いを認め合うのは、大事なことなのでこれからも折りを見て伝えていきたいです。
人権週間についてはここから→ https://www.pref.aichi.jp/soshiki/jinken/031119.html