歌声集会、授業参観、修学旅行説明会
- 2024/09/26 16:06
- 学校生活のようす
本日、歌声集会、授業参観、修学旅行説明会とご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
子どもたちの活躍する場面をご覧いただき、お子様の成長の一端をお感じいただけたことと思います。
また、修学旅行説明会では、当日までの準備へのご協力をよろしくお願いいたします。
何か、ご不明な点は、担当者にお尋ねください。
本日、歌声集会、授業参観、修学旅行説明会とご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
子どもたちの活躍する場面をご覧いただき、お子様の成長の一端をお感じいただけたことと思います。
また、修学旅行説明会では、当日までの準備へのご協力をよろしくお願いいたします。
何か、ご不明な点は、担当者にお尋ねください。
昨日(9/24)、ふたむらタイムを10分伸ばして「きらきら遊び」と題して縦割り班で活動をしました。
猛暑が明けて、少し過ごしやすくなったこのタイミングで、6年生が中心となって、1年生から6年生までが一緒に遊ぶ企画です。
運動場では、ドッジボールをしたり、おにごっこ(ケイドロ)をしたりしていました。子どもは、基本、走ることが好きみたいで息を切らせながら追いかけ合っていました。
教室内では、トランプをしたり、椅子取りをしたりして遊んでいました。和気あいあいとした雰囲気で、皆が楽しめることを考えてくれたようです。
今年度、「きらきら遊び」があと2回行われる予定でいます。
先週、児童会が企画した『あいさつ運動~ワールド~』が放課に行われていました。
この企画は、様々な言語であいさつした後にクイズを解き、正解ならスタンプがもらえるものです。
外国のあいさつを覚えるきっかけを与え、楽しくクイズを解くことができるすばらしい企画だと感心しました。
熱中症アラートが連日出ている週で、外遊びができませんでした。児童会の企画のおかげで、放課を楽しく過ごしている様子がうかがえました。
多言語で元気なあいさつが交わされる二村台小学校になることを願います。
6年生は、卒業アルバムの写真撮影が始まりました。
今日は快晴の天候の下、短時間で撮影を終えることができました。
空の青と、校舎の白、子どもたちの笑顔が輝き、すばらしい写真になったことだと思います。
今後、クラス写真や個人写真など、小学校の思い出になる撮影が行われます。
保護者の皆様は、アルバムの完成を楽しみにしていてください。
6年生の国語で「いちばん大切なものは」の授業を行っていました。
前時に自分のいちばん大切なものの説明文を書き上げ、今日の授業では、相手に伝え合う取組を行っていました。
友だちの話を聞いて、自分の考えを広げることを目的に行っていましたが、班での話し合いでも、自由に話し合う場面でも、とてもよい雰囲気で伝え合っていました。
さて、友だちに伝えることで、自分の価値観の変容や深まりがあったでしょうか。
6年生らしい授業風景でした。
本日、不審者対応の避難訓練を行いました。
愛知警察署から警察官の方にお越しいただき、不審者役になっていただきました。
不審者を発見した教員が話を聞き、その間に、校内放送で隠語交えて避難を呼びかけ、児童対応と不審者対応に分かれて、安全を確保するように努めます。
訓練後、警察官の方から「つみきおに」の言葉の紙芝居をやっていただきました。
「つ」ついていかない、「み」みんなといつもいっしょ、「き」きちんとしらせる、「お」おおきなこえでさけぶ、「に」にげる
この言葉を教えてもらい、子どもたちが意識して行動できるようになってくれることを願います。
ご家庭でも、今日の訓練を話題にされてください。
先週の金曜日から、学校で採れた梅の試食会を行っています。
学校に植えてある梅の木から、あおば学級の児童が採り、教員で種を取り除き、食べやすいように漬けました。
外国にルーツをもつ児童も、初体験の様子でした。食べた感想は、「…。」言葉を発するよりも先に、身を縮込ませて身震いしていました。梅干しを食べると、反射的にとる行動は万国共通のようです。
無理をせず、食べたい児童が食べられる機会を設けましたが、多くの児童が味見をして、日本の味を体験できたようです。
本日、鳴海に本社を構える株式会社ケイテック様より、一輪車5台の寄贈を受けました。
社長さんが、旧双峰小学校出身と言うこともあり、本校に寄贈いただけました。
35年ぶりに、母校を訪れて感激されていました。
児童会が代表して一輪車を受け取り、感謝の気持ちを伝えることができました。
児童の皆さんは、感謝の気持ちをもって大切に使ってください。
昨日、サントリー株式会社の方をお招きして、「水の出前授業」を行いました。
山を守ること、自然を守ることが、水資源を守る事につながることを学びました。
土壌の違いで、降った雨がどのように流れていくかを実験し、皆、興味深そうに観察していました。
次世代を担う自分たちが、豊かな自然を守っていかなければならないことに気付いたようです。
本日、藤田医科大学の先生をお招きして、「救急救命講習」をおこないました。
大切な人を守るためのPUSHプロジェクトの一環で、心肺蘇生の方法を教わりました。
ハートの形をした模擬心臓を力強く、そして、テンポよく押します。
一人で30秒間押すだけでもたいへんで、救急車到着まで数分間続けなければなりません。友だちに声をかけながら「交代します。1・2・3、はい」と合図しながら行ってもたいへんなようでした。
AEDの使い方も教わり、知っていること、経験していることが大切なことです。