6年生のいのちの授業
先週末、保健師さんを講師に招いて、6年生が「いのちの授業」を受けました。
命のつながりや、自分自身の大切な体を守ること、思春期を迎えた子どもたちに命の大切さを改めて考えさせるきっかけとなりました。
平均的な実際の赤ちゃんと同じサイズ・重さの人形を抱っこして、命の重さも実感することができたようです。
自分の命、他の命も大切にして、優しい人間関係が築けるように成長していってもらいたいと願います。
先週末、保健師さんを講師に招いて、6年生が「いのちの授業」を受けました。
命のつながりや、自分自身の大切な体を守ること、思春期を迎えた子どもたちに命の大切さを改めて考えさせるきっかけとなりました。
平均的な実際の赤ちゃんと同じサイズ・重さの人形を抱っこして、命の重さも実感することができたようです。
自分の命、他の命も大切にして、優しい人間関係が築けるように成長していってもらいたいと願います。