5年生の救急救命講習
本日、藤田医科大学の先生をお招きして、「救急救命講習」をおこないました。
大切な人を守るためのPUSHプロジェクトの一環で、心肺蘇生の方法を教わりました。
ハートの形をした模擬心臓を力強く、そして、テンポよく押します。
一人で30秒間押すだけでもたいへんで、救急車到着まで数分間続けなければなりません。友だちに声をかけながら「交代します。1・2・3、はい」と合図しながら行ってもたいへんなようでした。
AEDの使い方も教わり、知っていること、経験していることが大切なことです。