きらきら読書
本日、分団毎に分かれて、高学年が「きらきら読書」として読み聞かせを行いました。
前日の朝も一生懸命に練習している姿を目撃しました。
きっと、今日に至るまでたくさん練習したことだと思います。
聞いている他の学年の人たちも、本に引き込まれていました。
すばらしい取組で、高学年は、下学年の人たちの笑顔で自信になったようです。
本日、分団毎に分かれて、高学年が「きらきら読書」として読み聞かせを行いました。
前日の朝も一生懸命に練習している姿を目撃しました。
きっと、今日に至るまでたくさん練習したことだと思います。
聞いている他の学年の人たちも、本に引き込まれていました。
すばらしい取組で、高学年は、下学年の人たちの笑顔で自信になったようです。
先週末、保健師さんを講師に招いて、6年生が「いのちの授業」を受けました。
命のつながりや、自分自身の大切な体を守ること、思春期を迎えた子どもたちに命の大切さを改めて考えさせるきっかけとなりました。
平均的な実際の赤ちゃんと同じサイズ・重さの人形を抱っこして、命の重さも実感することができたようです。
自分の命、他の命も大切にして、優しい人間関係が築けるように成長していってもらいたいと願います。
先週、2年生は、二村台小学校区探検に出かけました。
登下校で、日常的に生活している所は知っていても、普段と違う方向へ歩いて行くと風景が一変して、見るもの見るものが新鮮に感じたようです。
どんな風景だったか、どんなお店があったかメモをとりながら探検できました。
とてもよい天候で、風も若干吹いており、気持ちよく歩くことができたようです。
探検したことを、どのようにまとめるか楽しみです。
高学年は、6月12日(水)に予定している、「きらきら読書」に向けて、準備をしています。
何冊かの本や紙芝居を用意して、読み聞かせを行います。
低学年の各クラスに分かれて実施することになりますが、準備と練習はたいへんなことが想像できます。
お兄さん、お姉さんとして、きっと低学年の子たちを笑顔にしてくれることと思います。
楽しみにしていますので、がんばってください。
昨日は、PTA教育講演会と野外教育活動説明会にお越しいただき、ありがとうございます。
教育講演会では、SNSで注意すること「5つの約束」について、愛知警察署の方をお招きして講演をいただきました。
小学校でも中学校でも、多くの場合、子どもたちのトラブルの発端は、スマホなどを利用したSNSの誤った使い方に原因があります。
子どもたちは、昨日の講演を聞いて、頭では分かっていても行動が伴わない場合があります。ご家庭で、お子さんとしっかりと話し合い、時には確認し、ご家庭で買い与えた時の約束事をもう一度確認してみてください。
野外教育活動説明会では、2日間の日程を大まかに画像を交えて説明させていただきました。当日は天候に恵まれ、最高の思い出になればと願っています。
当日までの準備や健康管理については、どうぞよろしくお願いいたします。
本日、今年度初めての歌声発表会が開催されました。
6年生が「翼をください」を披露し、その後、全校児童で大合唱しました。
6年生は、毎日、朝の時間を使って一生懸命練習して、その成果が表れていました。
きっと「6年生の歌声はすごい」と下級生の児童たちも思ったことでしょう。
多くの保護者の皆様方にもお越しいただき、ありがとうございました。
次回は、2年生で7月11日(木)を予定しています。
廊下に「あおば 季節のかべかざり」が飾られていました。
季節毎に作品を飾っているようで、ひとつひとつ特徴があり、季節を感じられます。
今週は、PTA教育講演会や野外活動説明会が行われます。
ご覧いただく機会がありましたら、どうぞ。
6年生が図工の授業で「くるくるクランク」に取り組んでいました。
クランク機構を学んで、どのような動きにさせるかを考えます。
「釣りをしているところ」「バレーをしているところ」「サーカスの曲芸」を表現するなど、子どもたちの発想は豊かで、驚く作品ばかりです。
物づくりは、子どもたちを夢中にさせ、笑顔と笑いが絶えない授業風景です。
3年生は、「こまを楽しむ」という単元名で、こまのグループ分けに挑戦していました。
班毎にどんな特徴があるのかを考え、タブレットを使って観察している班もあります。
2年生は、「スイミー」という単元名で、スイミーがどんな物語なのか予想を立てていました。
音読をするときには、教科書をしっかりもち、大きな声を出して読んでいました。
読み込むことで、気づきが見つかり、学びを深めることができます。
二学年とも、子どもたちが夢中になって取り組んでいる様子が印象的です。
5年生の家庭科の授業で「ゆでる調理をしよう」の調理実習を行っていました。
学校の授業で調理実習を行うのは人生で初めての体験でしょうか。
班で協力して、切って茹でて確認しながら実習を行っていました。
調理実習の成果を家庭でも役立てられるように、お手伝いをさせてみてはどうでしょうか。
様々な体験を通して、子どもたちは成長していきます。